アニメ 英語

「SPY×FAMILY」アーニャの英語バージョンの声がかわいくてとても癒されるセリフ

こんにちは、この記事を読んで頂きありがとうございます、Jinseiカエルです。

遠藤達也さんによる、少年ジャンプ+の大人気コミック「SPY×FAMILY(スパイファミリー)」。

この記事では、作中に登場する名言・名シーンをピックアップして英語でセリフに直します。

テレビアニメ「SPY×FAMILY」公式ホームページ

アーニャ・フォージャーの各シーンの名言

アーニャ紹介

他人の心が読める超能力者の少女。推定4、5歳だが、イーデン校の入学条件を満たすため6歳を自称する。 ある組織の実験体「被検体007」として生み出されたが、「お勉強」ばかりの生活に嫌気が差して逃亡。以後は自ら「アーニャ」と名乗り、能力を隠しながら施設や里親を転々とした。任務で養子を探しに孤児院を訪れた黄昏の素性に興味を抱き、彼の養女となる。ヨルを含め対外的にはロイドの実子(死去した前妻との子)という設定。

引用元:Wikipedia

Bye, Papa.(いてきます[= いってきます])

アーニャの父親に引き取ったロイド・フォージャーには日本語版では、「父」と呼んでいます。

英語版では、Papaと呼んでいます(^^)。

I think it's gonna turn out okay. (だいじょぶな きがする...) [= だいじょうぶ]

アーニャは幼児語で翻訳されている為、going to ~ をgonna の縮約系になっています。

I like watching at restaurants and eating the opera.(びずつかんいったり おぺらたべたり...[= びじゅつかん])

アーニャはまだ推定4,5歳なので、美術館(=びじゅつかん)と発音するということができませんでした。

英訳では、「美術館」という語自体がなくなり、「おぺらたべたり」を元にしたらしいです。「レストランで観たりオペ
ラを食べたり」という意味のユーモラスな言い間違いに置き換えられています。

Family ooting, yay!Family ooting, yay!♪(おでけけ おでけけ♪)[= おでかけ]

英語版ではoutingが言えなくて、ootingって言ってます。

声もとてもかわいいです。

I'll go find a surj-ree room!(しゅじゅちゅしついてくる[=しゅじゅつしついってくる])

しゅじゅちゅしつ=手術室

手術室は英語でsurgeryです。

アーニャはsurjeryがきちんと言えなかったことを表現するためにsurj-reeになっています。

Papa, I know I was a bad Vol-in-teer...(ちちアーニャぼらんてぃあへたくそだしやっぱり…)

「ボランティア(volunteer)」をvol-in-teerと表記していています。

Papa! I got measured!(ちちー!アーニャのながさはんめいしたー!)

直訳すると「パパ!測定されました!」です。

I am Anya. I have been Papa’s child for a very long time.(ずっと前から父の子供のアーニャです。)

くすっと笑ってしまったアニメ第一話のシーンからです。

Papa is so good at finding me.(ちち、すごい見つけてくる。)

こちらも第一話からです。

お出かけについていきたいアーニャがロイドにスパイごっこしながらついていくシーンですね。

ヨル・フォージャー(いばら姫)の各シーンの名言

ヨル・フォージャーの紹介

普段は温厚かつ天然な性格で、突飛な妄想に陥ることがある上、嘘が下手など心理的な駆け引きは苦手。かなり酒癖が悪く、少量の酒で前後不覚に陥る。 本人は無自覚だが整った容姿の美人。人間関係の問題や怪しまれることを回避するために、妻役を探していたロイド(黄昏)と偽装結婚しアーニャの義母となる。黄昏の工作で戸籍上は1年前にロイドと入籍したことにしている。 接客(殺害)の後始末に慣れているため掃除は得意だが、それ以外の家事は苦手。特に料理は壊滅的で、手料理を食べた者は悶絶する。そのため、フォージャー家の食事は基本的にロイドが担当する。

引用元:Wikipedia

So, Don't panic, YOR! Keep it together now...(はっ…おちつくのです ヨル!気をしっかり 持つのです!)

こちらのセリフも面白かったのでのせてみました。

こちらのセリフは自分自身に言い聞かせているシーンからです。

ちょっとだけヨルさんも載せさせてもらいました。

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