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私の留学してからの国際交流:やるべきこと

今回は、私が留学してから関わってきた外国人との留学の交流でどの国の人たちと関わることができたかのお話をしていきたいと思います。

私がフィリピンの留学で関わることができたのは、ロシア人、フランス人、フィリピン人、台湾人、中国人、ベトナム人、サウジアラビア人の方たちです。

そこで印象に残ったのはやはり台湾人の方でした。一番多く友達ができたのも台湾人の人たちでした。

そこで、留学で感じたのは外国人の英語能力の高さやTOEICの点数の高さでした。

やっぱり学生の時の英語への勉強の注力の仕方が全然違うんですね。日本もこのくらい学んで英語に集中して力を注ぐべきっではないでしょうか。

・外国人に話しかけるタイミングはランチタイム時

とはいっても、なかなか一人で外国人に話しかけるのは慣れている人は全くそう感じないのでしょうけど勇気がいりますよね。

そんなときは、昼食や夕食のときなどを利用して声をかけてみるといいでしょう。

私が行っていた学校では、ご飯は各自バイキング形式でいつも並んでからとり、机も知らない人ともよく一緒になることが多くて話すタイミングがたくさんありました。

授業があるときは、みんなどうしても忙しくなります。宿題も出るので夜は自習室で勉強します。

なので、一番のチャンスはランチタイムとなります。前の記事に私が行っいた留学先は寮制だったので、二人部屋や三人部屋などがあり、そこで一緒になった外国人とも仲良くなるチャンスはありました。

・日本人の留学生とは極力日本語で話さないようにすること

これも私が気を付けていたことですが、もちろん日本人を避けるということではなく、英語で話すようにするということです。

どうしても、異国で日本人の方と出会うと親近感が出ます。それはとてもいいことなのですがまずいのはそれで日本人同士のグループを作ってしまうことです。

それだと、どこで何をするにしても日本語で話さなくてはならない状況になります。これだと、日本いるときと変わりませんよね。

なので、積極性を持って外国人に話しかけるようにしましょう。

きっと周りの日本の方もあなたの行動をみて、外国人に話しかけることに積極的になってくれるかもしれません。

そうなったら、いろいろな関わりが大きくなって一石二鳥ですよね。

・facebookを登録しておく

LINEは日本ではとても有名でもうみんな使ってますよね。アジア圏の方たちも実は結構使っていたりします。中国ではLINEよりもWe chat の方の使用率が高いみたいです。

しかし、どの国の人たちと関わるにせよ世界中で使われているのがfacebookなのでこちらを登録しておくといいかと思います。

意外と日本でfacebookを使用されている方って見かけなかったので、同じアプリを使っていると電話ではなくアプリ使用できます。

・携帯電話のキャリア変更を考えよう

私は、留学してから気づいたのですが、世界では携帯電話のキャリアはdocomo 、au、ソフトバンクがほとんど使われていません。なので、携帯はwifiがつながるところで使用するのが一番の解決方法なのですが、留学期間が長い方はキャリア変更をおすすめします。

理由は、長いこと海外でキャリアをつかっていなくても基本料金が発生してしまうためです。そのため、長期留学に行く際は事前に使っているキャリアがどのくらい海外で使用できるかプランをよく確認しておくことが大切です。SIMロックの解除の仕方なども理解していた方がいいでしょう。

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