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三重県: 伊勢神宮の外宮、内宮旅(一人旅)をしてきました。

こんにちは、この記事を読んで頂きありがとうございます、Jinseiカエルです。

今回は、私が伊勢神宮へ参拝しに行った時のことをお話しできればと思います。

伊勢神宮

伊勢神宮(ホームページ)

伊勢神宮は天照大御神様を祀られている神社です。

一般的に外宮と内宮があって、内宮のみを参拝される方もいらっしゃいますが、基本的な参拝方法としては外宮を参拝されてから内宮を参拝されるのが正しい参拝方法とされています。

私は、大阪から伊勢志摩ライナーに乗って三重県まで観光に行きました。

駅から外宮へは歩いて行けたのですが、内宮へは結構離れているので電車や交通機関で来た方はバスが出ているのでそちらに乗った方が良いでしょう。

内宮へついては、2016年にG7の伊勢志摩サミットアメリカのオバマ大統領やドイツのメルケル首相などが内宮の鳥居をバックに写真を撮られていたのが印象に残っています。

・五十鈴川

鳥居を入り、橋を渡って歩いていくと五十鈴川という川が流れています。目が覚めるようなとってもきれいな川でした。

川には小さな魚が泳いでいて、近くまで近ずいて水に触ることもできます。

神路山を源流としていて、御手洗場(みたらしば)が作られています。この御手洗場では、かつては手洗いだけではなく、口濯ぎまで行われていました。

現在でも伊勢神宮の公式ウェブサイトで「神聖な川、清浄な川として知られる五十鈴川の水で心身ともに清めてから参宮しましょう」「天気のいい日は五十鈴川「御手洗場」で、口と手を清めることをお勧めします」と記載され、推奨されています。

・お参り

外宮と内宮を参拝しに行くときの参拝路は、とても大きな木がたくさんあってとても清らかな気分で歩くことができました。

途中で神馬の白馬にも出会えることができたので、これから運気があがるような予感が本当にします。後で調べてみたら豊受大神宮というところの御厩という場所だったそうです。

また、参拝の作法など、手水の作法も看板がのっていたのでこの機会にきちんと作法を覚えてやってみました。

英語でもきちんと書いてあるので、海外から観光に来られた方にもおすすめです。

・帰り、お土産屋さんで

私の場合、早朝から出て日帰りだったので参拝したあと赤餅を買いました。やっぱり名物品はとてもおいしいかったです。

他にもお土産屋さんや食べ物屋さんがたくさある通りがありました。

赤福

赤福(ホームページ)

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