
こんにちは、この記事を読んで頂きありがとうございます、Jinseiカエルです。
今回は、友達や恋人、または家族に「いつもありがとう」と英語での伝え方をお伝えして行きたいと思います。
目次
- 1 Thank you always.(いつもありがとう)
- 2 Thank you as always.「いつものことだけど(今回も)ありがとう」
- 3 Thank you for always being by my side.(いつもそばにいてくれてありがとう)
- 4 Thank you for everything.「(何から何まで)ありがとう」
- 5 Thank you always for ~ing(~してくれていつもありがとう)
- 6 Thank you from the bottom of my heart.(心の底から感謝申し上げます。)
- 7 thank you を使わない感謝の言い回し
- 8 I’m always thankful that our family stays cheerful.(私たちの家族がいつも元気でいられることに感謝します。)
- 9 Thank you always. Please get along with me forever!(いつもありがとう。これからもずっと仲良くしてね!)
Thank you always.(いつもありがとう)
感謝の言葉といえば、Thank you.
とても身近な言葉ですが、言いやすくて日本語を話している時でも使ったりしますよね。
Thank youの後にalwaysを付けることで「いつもありがとう」感謝の気持ちをより引き出すことができます。
Thank you as always.「いつものことだけど(今回も)ありがとう」
Thank you のあとに[as always]をつけることで、日常的に何度もお世話になっていることで感謝を伝えたいときに使います。
いつも小さなことでも手伝ってもらっている人にあらためて感謝の気持ちを伝えたいときに[as always]をつけるとThank you の多用にバリエーションが付けれます。
Thank you for always being by my side.(いつもそばにいてくれてありがとう)
家族や恋人に使える言葉です。日頃の感謝を伝えたいときに使えます。
Thank you for everything.「(何から何まで)ありがとう」
とてもいろいろなことでお世話になっているとき、感謝を一つに絞れないときに使います。
Thank you.をもっとより気持ちを強調したいときでも使用できます。
Thank you always for ~ing(~してくれていつもありがとう)
- Thank you always for driving me.(いつも送ってくれてありがとう)
- Thank you always for letting me know.(いつも知らせてくれてありがとう)
- Thank you always for teaching me. (いつも教えてくれてありがとう)
動詞を[~ing」形にしてforの後に付けると「~してくれていつもありがとう」という風に何に感謝しているか明確に伝えることができます。
[let me know]は「知らせる」という意味があります。
Thank you from the bottom of my heart.(心の底から感謝申し上げます。)
とても丁寧に相手に感謝を伝えるときに使います。
thank you を使わない感謝の言い回し
I always appreciate you.(いつもありがとう)
動詞のappreciateは[~を感謝する]という意味です。
使用するときは主語+ appreciate + 感謝の対象と併用して使います。
特にThank you の場合と違うのはappreciate の後の感謝の対象を変えることができることです。
- I always appreciate your kindness.(いつもあなたの優しさに感謝しています)
- I always appreciate your help.(いつもあなたの手助けに感謝しています)
always以外にもreally(本当に)などを使っても感情を深く伝えることができます。
I am very grateful to you.(心から感謝します。)
gratefulはbe動詞を使用して使える感謝の言葉です。
be動詞をfeelなどの動詞に置き換えても使用することができます。
I always feel grateful for your help.(あなたの手助けにはいつも感謝しています。)
I’m forever indebted to you.(御恩は一生忘れません。)
とても深い感謝があるときに使います。
「indebted」は「恩義がある」という意味の形容詞です。
日本人らしい言い回しを使いたいときに使えます。
I owe you one.(恩に着ます。)
動詞であるowe「借りている」を使った言葉です。
直訳で「あなたに一つ借りています。」で、「借りができました。」=借りができるくらい感謝しています。という意味になります。
その意味を使って「恩ができました。」という意味で使うことができます。
I’m always thankful that our family stays cheerful.(私たちの家族がいつも元気でいられることに感謝します。)
thankfulはgratefulと同じくbe 動詞で使える感謝の言葉です。
Thank you always. Please get along with me forever!(いつもありがとう。これからもずっと仲良くしてね!)
Thank you always.の後に何か一言付け加えたいときなどに使えます。
[get along with~]の後には私や私たちなど目的語を変えて入れることができるので、是非参考にしてみてください。